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八ヶ岳縦走

2009年10月11日〜12日 メンバー:崎間 伊東 宇都  高橋 橘


赤岳より見た阿弥陀岳

赤岳を望む
 10日の夜8時半に西宮を高橋君と出発し、美濃戸の林道駐車場に朝2時に到着、先発の4人組と合流し仮眠する。辺りはシルバーウィークということで登山者の車で一杯だ。今回のルートは一日で硫黄岳から赤岳までぐるっと縦走するだけなので主な楽しみは夜の宴会だ。

 11日朝5時起床、7時出発。駐車場から赤岳鉱泉へとだるい体を動かす。9時30分、赤岳鉱泉着。快適なスノコに6天を張る。10時硫黄岳へと出発する。12時、硫黄岳頂上着。山頂はおたふく山か甲山のそれかというようななだらかなものだった。今日の過密なスケジュールもあったがLが紅茶を沸かして大休止と決定する。あたりは中高年の登山者で大賑わいだ。天気は快晴でとても景色が良い。爆裂火口を見学し、南へと続く稜線を歩く。

 横岳を過ぎたあたりから次第に道が険しくなり、ハシゴや鎖場が出てきて緊張する。計画書通りには時間的に無理かとも思ったが意外に八つはスケールが小さく、赤岳はもうすぐそこに見える。L、Mと相談の上、赤岳まで登って、文三郎尾根を下山する当初の計画通りとする。しかし赤岳頂上直下から中岳方向へ下りる道もかなり危ない。ここはよく事故の起こる道だろう。積雪期はロープの補助が有った方がよいかもしれない。

 さて、文三郎尾根からは単調な道をひたすら歩いて行者小屋に着き、中山乗越を経由して午後5時過ぎに赤岳鉱泉に到着。 下山祝いをし、秋田名物のきりたんぽ鍋作りに取り掛かる。その後は宴会で盛り上がる。盛り上がりすぎて隣のテントの人から注意された。夜は9時過ぎに就寝。

 翌日は下山のみとし、のんびりと撤収して美濃戸まで戻り、樅の湯温泉で二日間の垢を落として車上の人となった。

NOTES:
 ・天気は二日とも超快晴で最高
 ・赤岳鉱泉は中高年の縦走パーティばかりだった??
 ・稜線上も中高年のパーティばかりだった??
 ・赤岳鉱泉のほうが有名だがベースを張るなら行者小屋
  の方があらゆる点で便利
 ・中高年のおばちゃんは登山のルールもへったくれもなく
  ハシゴ場で近づくと危険
 ・林道終点まで行くと駐車料金が高い(1日1000円)
  ので途中の広いところで止めている車も多かった。
 ・赤岳鉱泉も一人1泊1000円で高かった
 ・崎間君の用意してくれた行動予定表がよかった

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